授乳期母乳と低血糖について。ママの症状や赤ちゃんの低血糖とは

授乳期、気を付けたいことの一つに低血糖があります。

母乳を出すママは栄養やエネルギーを母乳の原料として使うので、どうしても不足しがちになってしまいます。不足すると、貧血や低血糖などの症状が出てしまうことも。

そして、母乳育児で気を付けたい新生児の低血糖についても調べてみました。

母乳と赤ちゃんの血糖値にも関係があるようです。

もしかして低血糖?授乳期のママの症状

母乳が良く出るようになって、赤ちゃんも母乳を飲む量が増えてきたころ、授乳が終わった後や、食事と食事の合間の時間などに、フラフラしたり、手が震えるなどの症状が出てきたら、もしかしたら低血糖かもしれません。

授乳をするということは思った以上に水分やエネルギーを消費しています。
今まで血糖について特に指摘されたことがなくても、授乳中に低血糖のような症状が出てくる人は意外といるようです。

どうして低血糖になるの?

低血糖といえば糖尿病を思い浮かべる方もいると思いますが、必ずしもそうとは限りません。

低血糖とは血液中のブドウ糖の濃度が低くなった状態のことです。
血糖値は下がりすぎると命の危険があるので、通常では空腹状態でも一定以下にならない様にホルモンによって調節されています。

しかし、授乳期はブドウ糖も母乳の原料として消費されます。このため、しっかり食べたつもりでも授乳によって一気にエネルギーが消費されてしまうと、一時的に血糖値が急下降してしまうことがあるようで、そうすると、ふらつきや手の震え、冷や汗、強い空腹感などの低血糖の症状が出てきます。

また、甘いものを食べることが実は低血糖症状になりやすい状態にしてしまうそうです。低血糖になったら甘くてすぐ糖分として吸収されるものを食べればいいかと思いましたが、症状が出た時の応急処置としてはOKですが、普段はダメなんですね。

甘いものを食べすぎるとすい臓が疲労して、インスリンを常に過剰に分泌するようになってしまい、これが糖分を急激に減らし低血糖状態になりやすくなってしまうようです。
健康な時はそれほど症状を感じなくても、妊娠授乳や、過労、ストレス、不規則な生活などをきっかけに症状を感じるようになりやすいそうです。

低血糖の症状と対策

低血糖になってしまうと、手の震え、冷や汗、頭痛、ふらつき、動悸などが現れてくるようです。ひどくなると考えがまとまらなかったり、頭が回らないと感じることもあるようです。

症状は大体食後3時間ほどで現れることが多いようなので、それを防ぐためには食後2時間くらいたったらナッツや肉類などのタンパク質や、おにぎりなどの軽い食事のようなものを補給します。お腹が空いたと感じる前に補給することがいいそうです。一日の食事を5回くらいに分けるつもりがいいそうです。

出かけるときも、糖分が補給できるようなおにぎりを持ち歩いたり、どうしても出先で食べれないときは一口で食べられるチョコや飴などを持ち歩いて、低血糖の症状が出ない様に気を付けましょう。

また、低血糖の症状が出るようになったら普段の間食にも気を配りましょう。
砂糖が含まれるようなもの(甘いもの、スナック菓子、清涼飲料水、菓子パンなど)は避けるようにしましょう。代わりにナッツや小魚、おにぎりなどを食べれば栄養補給にもなりますよ。

授乳中はとくに栄養分やカロリーが不足するので、食事を減らすダイエットは卒乳後でも間に合うし、代わりに運動をするなどして、食事はしっかりと摂りましょう。

授乳中は貧血にもなりやすく、めまいやふらつき、頭痛は貧血の可能性もあります。鉄分はそれだけでは吸収されにくいので、ビタミンやタンパク質も一緒に摂取できるように食事のバランスに気を付けましょう。

低血糖は、間食を見直すこと、しっかりとエネルギーを摂ること、バランスの良い食事をすることなどで改善することができます。食事を見直すと母乳の質もよくなり、赤ちゃんも嬉しいですね。

完全母乳の赤ちゃんが低血糖にならないために

母乳には、赤ちゃんが病気になりにくくなったり、ママの将来の病気の可能性を減らしたりするなどたくさんのメリットがあります。

しかし、完全母乳にこだわるあまり、赤ちゃんが低血糖になって、危険な状態になってしまうこともあるのだそうです。

 

母乳の赤ちゃんが低血糖になるというのはどういうことなのでしょうか。

それは、特に新生児の時、初めての出産だと母乳がなかなか出なかったり、赤ちゃんも上手に吸えないために、母乳が飲めなくて起こるそうです。

母乳は吸わせているうちに出るようになると言われるので、出ていなくても吸わせなさいといいますが、それと赤ちゃんの生命維持は別問題です。

完全母乳にこだわるあまり、母乳の量が足りないままミルクを足さないでいると、低血糖や脱水症状を引き起こし、最悪脳の機能や発達に障害を起こしてしまうこともあるそうです

ミルクを飲ませたからといって母乳が出なくなるわけではないし、母乳を飲まなくなるわけでもありません。
赤ちゃんも成長するにしたがってだんだん上手に母乳が飲めるようになります。

特に新生児のうちはママも様子がわからなくて怖いと思いますが、授乳が終わってもすぐに泣く、なかなか寝ないなどあれば、少しミルクをあげてみるなどしてもいいのではないでしょうか。

赤ちゃんは泣くことによって体内のブドウ糖を消費するようですので、たくさん泣いても少ししかエネルギー補給ができなければ低血糖になってしまいますね。

 

かくいう私も、初めての出産の時右も左もわからず、退院して実家に帰っても日中は家に誰もいなくて、一日中授乳しているような感じで、赤ちゃんも全然泣き止まないし、なかなか寝付かないと思っていたら、一週間くらいして何だか泣き声が弱くなった気がしてびっくり、体温も下がっているようで、慌ててミルクを足した経験があります。

その時はおっぱいも張っていたし、まさか出てないとか飲めてないとか全く考えてなかったのですごくヒヤッとしました。今思い出しても怖い体験です。

それからしばらくはミルクを足していましたが、そのうちに母乳だけで大丈夫になり、逆に哺乳瓶を受け付けなくなるくらいおっぱいっ子になりました。

新生児のうちはとくに気を付けて、ミルクを足すことも視野に入れつつ、完全母乳を目指すなら徐々にでいいのではないでしょうか。ミルクだから楽してるとか、ママとしてダメとかそんなことは全くありません。

赤ちゃんの様子が心配だったら産院や自治体に相談してみることも大切です。体重だけでも快く測ってくれると思いますよ。

母乳と赤ちゃんの血糖値の関係とは

母乳と赤ちゃんの血糖値には関係があることがわかっています。

ママが普段から甘いものを多くとっていて、ママの血糖値が上がると、母乳も甘くなり、赤ちゃんの血糖値も上昇してしまうのだそうです。

赤ちゃんが高血糖になると、興奮しやすくなり、目が冴えてしまったり寝つきが悪くなったりなどして、夜泣きの原因にもなるのだそうです。

また、パパやママなど、遺伝的に糖尿病になりやすい家系だと赤ちゃんも高血糖になりやすく、まれに新生児糖尿病になってしまうことがあるようです。心当たりがある場合は甘いものの摂りすぎには特に気を付けましょう。

おわりに

授乳期はママも赤ちゃんも低血糖になることがあることがわかりました。

ママの場合は、赤ちゃんのためにも特に甘いものの摂取は控えて、食事を増やすなどの工夫をしながら、エネルギーや栄養不足にならないようにしなければなりませんね。

ダイエットとして食事を減らすことはママの低血糖の原因になり、母乳の量の減少にもつながり、赤ちゃんの低血糖にも繋がってしまいます。

また、かなり食べてるつもりでも低血糖になる場合もあります。そんな時はこまめに食事を分けるつもりで血糖値の上下が激しくならないように気を付けましょう。

 

授乳期は何かと忙しく、自分の食事はついつい後回しになってしまいがちです。

そんな時でもおにぎりやバナナなど、こまめなエネルギー補給に気を付けたいですね。

 

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